最近めっきりデザイン関連の本を読まなくなったのですが、毎週土曜日に放送される「デザインコード」が密かな楽しみです。

もともと服飾系のデザイナーを目指していたので、デザイナーやアーティストさんの活動を見ているとすごくワクワクします。

今夜のデザインコードの出演アーティストは土ヶ端大介さん。

作品が素材からデザインから個性的ですごく素敵です!

今日は土ヶ端大介さんについて調べてみようと思います。

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土ヶ端大介さんプロフィール


出典元

土ヶ端大介(ツチガハタダイスケ)さんは1980年東京生まれ。
今年37歳ですね。

2002年に東北芸術工科大学へ入学し、創画展や臥龍桜日本画大賞展、アートアワードトーキョーなど、様々なコンクールで入賞されています。

2008年から神奈川県の相模原市緑区(旧 藤野町)を制作拠点に活動。

ブログで、アトリエの周りには自然がいっぱいあると紹介されていたのですが、写真を見ると本当に自然豊かなところのようです!


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こんなところでのんびりと創作活動に取り組めるなんて素敵ですね〜!

この神奈川県の旧藤野町は、昔から芸術家などの「人」の誘致に力を入れていて、様々な分野の人材を抱える稀有な地域だそうです。

ユニークな地域づくりには歴史があるようで、戦時中に疎開してきた著名な芸術家たち(藤田嗣治や長与善郎、荻須高徳、伊勢正義、佐藤美子)が戦後そのまま藤野に住み着き、芸術村を作ろうと夢見ていたことから始まったとか。

その経緯から藤野町は地域活性化の柱に「芸術」を置き「アートの棲むまち」を掲げ、「ふるさと芸術村構想」事業を開始しました。

たくさんの芸術イベントの開催や、活動の拠点地を建設し、外国人の移住者や滞在者が増加したそうです。

名ばかりの町おこしや、地域活性化を掲げる地域が多い中、素晴らしい実績のある町なんだなぁとちょっとびっくりしました。

なかなか相模原方面には行くことがないのですが、新宿からでも電車で1時間ほどらしいので、少し暖かくなったら訪ねてみたいですね。

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土ヶ端大介さん作品

土ヶ端さんは東日本大震災を経験されていて、3.11以降絵が描けなくなってしまった時期があるそうです。

そもそも僕の絵のコンセプトは「生き物や人工物が終わりを迎え、やがて次の命へ還元されていく様を描くこと」で、その自然の当たり前のサイクルに魅力を感じ、日々制作をしていた。
でも、今回の震災はあまりに大き過ぎた。
震災に合われた方、命を落とした人、残された人、いつ終わるかもしれない放射能のこと、そんなことが脳を駆け巡り、頭がこんがらがってしまった・・・。

引用元

そんな時期を乗り越えて、また創作活動を始められた土ヶ端大介さん。

現在は和紙とストッキングの素材をメインに作品を作っていらっしゃるそうです。

Kuwagata


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HANE


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Drop


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罪と罠とある日の雌牛


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独創的でミステリアスな感じで素敵な作品ばかりです。

土ヶ端大介さんの作品を釣り扱っている画廊

gallery YUKI-SIS

〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-2-12 日本橋小楼202

http://yuki-sis.com/

結婚して嫁はいる?

素敵な作品を作り続ける土ヶ端大介さん。

活動を支える奥様がいらっしゃるのかな?と調べてみました。

土ヶ端大介さんのブログの記事で、東日本大震災の日には彼女の家に一緒にいた、と記載されていました。

地震当日、僕は彼女の住んでいるマンションの6階にいた。
築年数がとてつもなく古い(東京オリンピックの年に建てたとか・・・)ということもあって、
あまりの揺れに、部屋を出て、パニックになっていたのか屋上に避難していた。
貯水タンクのハシゴに二人で必死にしがみつき、生まれて初めて死を覚悟した。
今でもその時のことはトラウマ。
物件を探すとき、僕も付き添ったので、責任を感じる。

出典元

もしかしたらその当時の彼女さんとご結婚されているかもしれないですね。

まとめ

今日は今夜のデザインコードに出演される土ヶ端大介さんについて調べました。

現在は日本にとどまらず、アジアやヨーロッパ、アメリカでの展示も積極的に行っているそうです。

調べていて本当に素敵な作品ばかりだったので、いつか個展を見に行ってみたいですね。

それではお読みいただきありがとうございました☆

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