こんばんは〜。今日は寒い!寒すぎる!!
娘と出かけてきましたが、途中で寒すぎて娘のマフラーを買うはめに・・・

明日も最低気温マイナス2度とかになってたので今夜はあったかくして寝なきゃですね。

さて今回は今夜放送される「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演される彩色復元師の荒木かおりさんについて調べてみようと思います。
時が経って劣化して色褪せた国宝や文化財を「色彩復元」という技術で蘇らせるという荒木かおりさん。
歴史好きにはたまらない回となりそうですよね!

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荒木かおりさんプロフィール


出典元

荒木かおりさんは1958年京都生まれ。
現在は58歳だそうです。
写真だけ拝見すると58歳にはとても見えない・・・
お若いですよね〜!

出身大学は京都教育大学特修美術日本画専攻科だそうです。
昔から日本画に興味があったのがわかります。

現在は川面美術研究所の所長も務めていらっしゃいます。

お父さんが絵師って本当?

荒木かおりさんのお父様は川面 稜一(かわも りょういち)さん。
日本画家であり、建造物彩色の国選定保存技術保持者、建造物彩色の第一人者であるというすごい方です。
数々の国宝の復元を手がけ、1982年に現在荒木かおりさんが所長を務める「有限会社 川面美術研究所」を設立され、2005年に91歳で他界されました。

荒木かおりさんは父、川面稜一さんの意思を引き継ぎ彩色復元師として、川面美術研究所の所長として活躍されています。

荒木かおりさんは幼いころの父親に対し

「法隆寺よりずっと後のことですが、薄暗いところで、ひたすらうつむいて作業していた父を覚えています。何時間たっても、全然進んでいない。小学生のころ、“働くお父さん”を描くという授業があったのですが、絵にならなくて……」

引用元

という思いをインタビューで答えられています。

当時、川面稜一さんが行っていた模写は、とても細かい作業で1日に仕上がるのは、10センチ四方だったとか。
気の遠くなるような作業です・・・!

お寺や神社仏閣など、建物がシンプルなので装飾もシンプルなのでは?と思いがちですが、隅々までみるととても華やかに装飾されたものもたくさんあります。


出典元


出典元

この細かい作業を荒木かおりさんは「つくった人の思いに立ち返りながら作業をしています。」と仰っていました。
当時の人の気持ちになりながら修復する、本当にドラマチックですね。

実は荒木かおりさんは学生時代、模写よりも自ら作品を作り上げることに憧れを持ち、父の仕事に魅力を感じなかったそうです。
大学である教授と出会い、父親の仕事にも関心を持つようになったとか。
そして学業の傍ら、父の仕事である模写や修復・復原にも参加されるようになりました。

これまでに知恩院や大徳寺、仁和寺など京都の寺社など、全国の様々な建造物彩色の復原作業に携わっていらっしゃいます。

荒木かおりさんが所長を務める、川面美術研究所では建造物彩色調査復原、障壁画復原模写、仏画研究・制作・修復、舞台美術考案制作、レプリカ制作などを行っているそうです。

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旦那さんや子どもはいるの?

お父様が川面というお名前なので、荒木かおりさんの「荒木」はご結婚されて旦那様の姓ではないかな〜と思います。

同じお仕事をされていれば情報も出てくるかな?と思ったのですが、旦那様の情報は見つからず・・・。
お仕事は全く別のお仕事をされているのかもしれないですね。

同じくお子さんの情報もありませんでした。
荒木かおりさんが現在58歳ということなので、もしお子さんがいらっしゃれば成人されているかもしれないですね。

まとめ

今日は彩色復元師の荒木かおりさんについて調べてみました。
歴史上の重要な建築物などを修復される本当に貴重なお仕事!
とってもやりがいがありそうで、私もやってみたいな〜と思っちゃいました。

私たちが生まれるはるか前の建築物、それに触れるだけでドキドキしそうですよね。

それではお読みいただきありがとうございました☆

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