6月は毎日ブログ書く!と言いつつ
もう月末になってしまいました…。

毎日不規則な生活をして、隙間時間に
ブログを書こうとしてるからダメなのかも…
と、気づいた今日この頃。
今週からまた本業が忙しくなりそうですが
しっかりとブログを書く時間を確保したいです。

ここ数日、梅雨らしいお天気が続いてますね。
梅雨入りしても真夏日が続いていたので
本当に梅雨なの!?
って感じでしたが、この数日でまとまった雨が降って
ちょっと安心しました。

さて今日はそんな雨つながり?で
2014年に起きた大規模民主化デモ
「雨傘運動」のリーダーであり”10代の女神”と
呼ばれた周庭(アグネスチョウ)さんについて
調べてみようと思います。

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周庭(アグネスチョウ)さんプロフィール

名前:周庭(アグネス・チョウ )
生年月日:1996年12月3日
出身地:香港政庁


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周庭さんは浸会大学の国際政治・政策学科出身。
学生時代に「雨傘革命」のリーダーとして活躍し
現在も民主派運動のカリスマ的な存在です。

「現代のジャンヌダルク」とも言われている
周庭さんですが、とにかくかわいい!!
ナチュラルなかわいさというか、もうなんか
守ってあげたくなるようなかわいさですよね。


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学民の女神」と呼ばれていたのも納得です。

大学で国際政治を専攻されていて、社会運動に参加。
なんだかかわいい見た目とは裏腹に
すごく難しそうなイメージがあるのですが
日本のアニメやバラエティが好きで
休みの日にはそんなアニメやバラエティを見て
過ごしている普通の女の子のようです。
日本語も勉強されているとか!
ちょっと親近感♡
と同時に知識や興味の幅が広くて素敵だなぁと
憧れてしまいますね。

雨傘革命って?どんな革命?

恥ずかしながら、周庭さんのことを知るまで
雨傘革命がどんなものかも知らなかったので
調べてみました。

調べてみると話は1997年の香港返還まで遡り
ちょっと長くて難しい話になってしまうので
興味がない方は飛ばしちゃってくださいね。

雨傘革命は2014年に香港で始まった
民主主義を求める民主化要求運動です。

香港は1997年にイギリスから中国に返還されました。
現在の香港は中国の特別行政区となっています。

返還の際、中華人民共和国香港特別行政区に
適用されている法律「香港特別行政区基本法」が
制定されました。
これは香港で民主的に決められたものではなく
中国が制定させた法律です。
香港の希望も取り入れられていますが、
中国にとって有利な条項が多いのが現状です。

その中にある行政長官選出の規定を定めた
第45条があり、これまでの行政長官の選挙は
選挙委員による投票で一般市民の投票権はない、
というものでした。

この選挙委員というのが各種議会、産業界、
社会団体などの代表者からなる委員会らしいのですが
親中派が大半を占め、香港住民から不服が出ていたそうです。

中国政府はこの不服の意向を汲み、2017年から
18歳以上の住民に行政長官選挙の投票権を与える
普通選挙の導入を決めました。

が、しかし!
この選挙に立候補できるのは、前述した選挙委員会で
(指名委員会が新設される?ということだけど同じことだと思う)
過半数の支持を得ることができた人という要件があり、
結局、選出されるのは親中派に気に入られた、
中国共産党にとって都合のよい人だけとなってしまう。
結果、選ぶのは普通選挙によってだけど
立候補の段階で従来と同じ方法で選出してしまう
中国にとって都合のいい「ニセの普通選挙」となり
中国の意向に沿わない民主はの出馬はできない
選挙となってしまいました。

この問題に対して立ち上がったのが民主派の学生たち。
2014年9月に大学生中心の香港大学生連合会や
中高生中心の学民思潮(スカラリズム)が授業ボイコットと
香港政府総本部の前で集会と座り込みを実行。

彼らを排除しようとした警察の催涙スプレーに対して
雨傘を開いて対抗したことから「雨傘革命」と
呼ばれるようになりました。

Police clash with pro-democracy protesters near the government headquarters in Hong Kong on September 28, 2014. Police fired tear gas as tens of thousands of pro-democracy demonstrators brought parts of central Hong Kong to a standstill Sunday, in a dramatic escalation of protests that have gripped the semi-autonomous Chinese city for days. AFP PHOTO / ALEX OGLE (Photo credit should read Alex Ogle/AFP/Getty Images)

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この時、スカラリズムのリーダー
黄之鋒(ジョシュア・ウォン)と共にトップに立って
活躍したのが周庭さんです。


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雨傘革命のその後と周庭さんの現在は?

雨傘革命後も行政府の歩み寄りはなく
結局、普通選挙は実現しないままとなりました。

そして周庭さんは今年20歳に。
現在は民主派の政党「香港衆志」で
副秘書長や羅冠聰(ネイサン・ロー)事務所の
財政担当をされているそうです。


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なんと雨傘革命から約3年が経っている今も
電話の盗聴やメールアドレスへの不法アクセスなど
中国からの圧力を受けているそうで
一緒に活動している黄之鋒さんも同じく
盗聴や入国拒否をされることがあったそうです。

毎日そんな脅威に脅かされながらも
香港を中国へ依存せず、自主的な場所にしようと
たくましく戦い、活動を続けている周庭さん。

とある記事でこんなメッセージを見つけました。

私はあまり日本の政治事情に詳しい訳ではないですが、私にとって政治は生活の一部だと考えています。よく政治と聞くと拒否反応を起こす方がいます。「政治は複雑だ」、「政治は汚れている」、「政治は理解できない」など色々なことを聞くことがあります。理論ばかりで敬遠しがちですが、政治とはそれほど遠い存在ではないです。社会に不公平があった時、それが政治に触れるキッカケとなると私は考えます。
(中略)
日本の皆さんには、私たちを反中国勢力としてではなく、香港社会のために頑張る若者として見守って下されば幸いです。

引用元

日本にいると、こういったデモ活動は
どうしても人ごとに思えたりするけど
日本でも今現在、不平や不満を抱えてる人は
たくさんいて、爆発するときがくるかもしれない。
そういったときに、政治はあまりわからなくとも
しっかりと自分がどうしたいのか、どう思うのかを
周庭さんのように自分の中に持っていたいなと
思いました。

まとめ

今日は雨傘革命で学民の女神と呼ばれた美少女、
周庭さんについて調べてみました。

調べてる途中ずっと気になったのが
彼氏って黄之鋒(ジョシュア・ウォン)さん
なのかなぁって(笑)

すごく真面目なこと調べたのに
結局そういうところに興味を持ってしまう…。

でも同じ未来を見つめられるって
最高のパートナーですよね。

香港がこれからどうなっていくのか、
周庭さんたちの活躍も含め
今後も追っていきたいなぁと思います。

それでは、お読みいただきありがとうございました!

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